時事ドットコム:禁煙指導3カ月後、2割挫折=保険適用の効果調査-厚労省
厚生労働省が、医療保険適用対象となった禁煙指導について、効果に関する1次調査の結果を公表した。12週間にわたる計5回のニコチン依存症の治療プログラムをこなしたものの、2割の人が禁煙に失敗していたことが分かった。
私も昨年のタバコの値上げのときに禁煙しようと思ったものの、3日坊主で終わってしまいました。大体タバコを吸いたくなるときは、いやな仕事をしなければならなくなったときや、考えが行き詰まったりしたときが多く、始めの数日はいやな仕事は後回しにして何とか凌いでいたものの、その結果いやな仕事が溜まりまくって結局タバコないとやってられないという感じになってしまった。
私の場合は、簡単なストレス解消としての喫煙という傾向が強いので、タバコをやめてしまうと、ストレスが溜まってしまう。仕事に手が付かなくなってしまうのだ。
でも体のことを考えたら、やはり禁煙した方がいいとも思うし、そういうところで考えが揺れている。ゴールデンウィークか夏休みが禁煙のチャンスだな。でも去年の夏休みも禁煙に挑戦したんだった。
今年こそ禁煙頑張るぞ!!