Blog

ブログ名、ブログの説明

なあぜ治ったかはわからない。

やったことは、テーマを変えてブログを再構築しただけ。

MT6.1.2

MT6.1.2にアップグレードしたのだが、ブログの名前、ブログの説明が、全般の設定

で設定しているにも関わらず、表示されない。

わからないので、あきらめる。

誕生日

30歳を過ぎてから誕生日なんてもういらないと思っているのだけど

また誕生日がやってきてしまった。
Facebookで皆から誕生日のメッセージをもらった。
誕生日のお祝いについて、こういうさりげないのがいいですね。
今日で55歳になってしまった。もう四捨五入すると60なんだよね。
でもまだまだ先は長いのだから、老化しないようにいろいろな
ことをしていこうと思っている。

クラシック音楽って

自分に関心のある主な指揮者、ピアニストの誕生年月を調べて

2011年が生誕何年になるのかべて見た。
結果は主な指揮者主なピアニストであるがこれを見て少し
考え込んでしまった。
自分の関心のある演奏家というのはほとんどがもう50歳を越えて
いるのだ。
特に指揮者なんかはもう生誕100年越えの人ばかりで、一体
若い演奏家はどうなっているんだろうと思ってしまった。

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2011年を迎えて

タイトルが大袈裟なのだけど特に2011年を迎えて何かがある訳ではない。

ただ今は新しい年を迎えて、昨年までの鬱積した気分を一掃して
新たな気持ちで清々しく一年を過ごしたいという願いを書いておこう。
さて2011年はどういう年だろうか。
干支は卯ですか、私の母親と私の娘が卯年生まれですね。
ええとクラシック音楽界ではリストが生誕200年、マーラーが没後100年ですね。
なんと、マーラーは昨年も生誕150年でいろいろイベントがありました。
今年もいろいろとイベントがあるのでしょうね。
実現してほしいのはピエール・ブーレーズのマーラーの全集としてのリリース
ですね。
4月には息子は中学3年生、娘は小学校6年生で二人とも最終学年に
なるのですね。
息子は高校受験に向けて頑張らなければならない1年となるわけです。
さて私はというと漠然とながら新境地で活躍したい気持ちが強いのだけど
新境地がどこなのか見出せない日々が続いている感じだったのだけど
今年はいよいよ決心する年かなという気がしている。
ううむ、全然、煮えきらないこと書いているな。
元日くらい、しっかりしたことを思い描きたいのだけどどうも
明確な展望が見えない。

リセット

昨日今年の楽しかったことにかんして3分野から一つずつ書いた。

日曜日ということで気持ちも少し楽になっていたし楽しかったこと
がすんなり(というわけでもなく、何とか探し出したのだけど)書けた。
しかし、今日月曜日になると途端に今年一年を通して最後まで苦し
められている自分のうつ状態のことに思いが行ってしまう。
毎朝、起きて仕事をするという考えてみれば当たり前なことが朝に
なると、起きて一日を過ごそうという気力が湧かずにいつまでも
ふとんの中にいる。
やっと力を振り絞って起きても、淡々と仕事をするだけでエネルギー
をどんどん消耗してしまっている。
日常生活がまともに送れない。
生きる喜びなんてほとんど感じられない。
何とか生きるために働いて、その疲れがどんどんたまって
生きるのが辛くなっている感じだ。
今日の雨と寒さがますます、そういう気持ちを増長している
感じがする。
どこかでリセットできるなら、リセットして新しい気持ちで
今年をやり直したい。

2010年はどんな年だった

時間が経つのは速いもので、もう2010年もあと3週間しかない。

クレヨンしんちゃんを見ていたら、しんちゃんがお父さん、お母さん、
自分にとっての今年のベストスリーというのをやっていた。
今年がどんな年だったか、まあいろいろあったが悪いことは抜かして
良かったことだけを思い出してみよう。
まずは今年がマーラー生誕150周年ということで、CD でずっと廃盤に
なっていたものを含め、様々なマーラーの CD が出たということだろう。
私にとってはレヴァインのRCAに入れていたマーラー交響曲集が
ソニーから再発売されたのが大きかった。
またバルビローリ、バーンスタイン、ジュリーニ、ラトル、シャイー等の
マーラーもよく聴いた。
本に関しては1Q84のBOOK3が出たのを機にして1Q84を全部一気に読んだ。
面白かった。そしてんでいなかった村上春樹作品、海辺のカフカやアフターダーク
等をほとんど読んでしまった。比較的最近の走ること について...を読んで
村上春樹という人間の強さをあらためて感じた。作家として特に長編小説を
書くために自分のからだをいかに鍛えているかに感心した。
同じく集中的に読んだのはカート・ヴォネガットの作品。
ソフトウェアに関しては不幸中の幸いというかWindowsが入っていたデスクトップ
が壊れてしまい、しかたなくML115というサーバマシンをメインに使うように
なったことで、メインに使うOSが久々にFedoraになり、Fedora上にWindowsに
負けないように利用環境を構築してきたことによりいろいろなことが改めてわかっ
たことだろう。Adobe Air なんてLinux環境ではじめてありがたさがわかった。
あとはVMwareを捨ててVirtualBoxに乗り換えた等々
とりとめもなく書いたがこんなところかな。

MT 4.2 今日の作業のまとめ

MT(Movable Type) 3.2 から MT 4.2 へのアップグレードは終わったが、
基本的に記事の移行とデザインの変更しか終わっていなかった。

今まで表示していたリンクやGoogle Adsenseを追加して元のところまで
何とか戻したい。

そもそもMT 4,2はMT 3.X とまったく作りが変わっているので、どこを修正
すればわからない。

Google で検索しながら何とか作業を終えることができた。

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