[ThinkIT] 第1回:喫煙室と飲みュニケーションは重要か (1/3)
[ThinkIT] 第2回:理想の社内コミュニケーションを求めて (1/3)
[ThinkIT] 第3回:今さら聞けない「ブログ」の違い (1/3)
[ThinkIT] 第4回:グループウェアやメールとイントラブログを分かつ決定的な違い (1/4)
ブログを社内で利用するのは、今流行ってきているのではないかと思う。自社導入も提案してみるか。
Novell CEO、Microsoftとの提携の“真意”を語る
Open Tech Press | Novell CEO、Microsoftとの提携の“真意”を語る
Novell は Microsoft の FUD 攻撃により顧客を失った経験から、それを防ぐ手段としてこの提携を選んだのか。
openSUSE10.2 やっとリリースされました
「openSUSE」の最新版10.2が公開:ITpro
待ちに待った openSUSE 10.2 がリリースされました。昨日ダウンロードしましたが、まだインストールしていません。
いま、10.1を使ってブログを書いているところです。
10.1のZenworksでめちゃくちゃアップデートが遅くなったこと等が解決されているといいのだが。私は packman と guru
も入れているので、しばしばソフトウェアアップデーターが依存関係の解決をできなかったりとソフトのアップデートには
かなり問題のあった 10.1 であったが 10.2 はどうだろう。インストールしたらまたブログとWikiで報告します。
openSUSEプロジェクトの開発者たちがNovellとMicrosoftの提携について議論
Open Tech Press | openSUSEがMicrosoftとNovellの提携に関する公開質疑をIRCで実施
openSUSE 開発者のなかでもいろいろと意見が分かれており、この提携がもたらすものが混沌状態となっているのがわかる。私としては、openSUSE のユーザーとしてこの提携騒ぎが早く治まり開発者やユーザの離反がなく今まで以上に多くのことを openSUSE にもたらしてくれることを期待している。
Ubuntu の創始者が openSUSE 開発者宛ての招待状を発表
Open Tech Press | openSUSE開発者への招待状騒動に対するShuttleworthの返答
これもまた Novell/SUSE と Microsoft の発表に関連している。Ubunts は MS と提携するようなことはないし、今回の Novell – MS の提携はフリーソフトウェア業界に非常に大きな影響をあたえるだろう
あの CA も仮想化ビジネスに参入
CA、仮想システムを統合管理するツール新版をリリース : ソフトウェア&サービス – Computerworld.jp
しかし CA 製品は高すぎるので、もっと競争力のある価格で製品を出さないと使ってもらえないのでは...
Yahoo!も危ない?
ヤフーの苦境、幹部の社内批判メモで明るみに──経営構造の刷新を訴える : トレンド – Computerworld.jp
こういう内部批判の与える影響は過去に大きくなった例が一杯あります。Googleに較べてYahooは総合ポータルサイトとして安泰と言う感じで革新的なことは何もできていないというのは私も感じるところです。
Office 対抗
SharePoint対抗のOpenOfficeコラボ・ソフトが登場 : ソフトウェア&サービス – Computerworld.jp
でもこれは有償サービス提供?
まだまだ続くMSとNovellの波紋
Open Tech Press | Novell、Linuxに関するバルマー氏の発言に異議
Open Tech Press | 「Linuxに“負債”などない」──採用企業のCIOらがバルマー発言に反発
バルマーの発言は単なるFUD攻撃であり、Windowsのシェアを守る、Linuxのシェア拡大を防ぐための発言と感じた。
またまた発見、SambaがNovellにMicrosoftとの提携解消を要請
Open Tech Press | SambaがNovellにMicrosoftとの提携解消を要請
個人的な力は及ばないので様子を見ていくしかありませんがSuSEが使い易くなることには第賛成です。