私のPCはINTEL+ATIなのだけど

AMD、ATI買収に伴い375人をレイオフ : プラットフォーム – Computerworld.jp
私の今こうして使っている PC は IINTEL Pentium d + ATIのグラフィック・カードなのだけど、この先 INTEL + ATI
という組合せは少くなっていくのだろうか。気になるところだ。次は ATHRON64 に ATI が組み合わされたマザー
ボード搭載製品になるのかな。
Linuxの世界では ATI はマイナーなんだよな。

RHEL5 そろそろ準備しよう!

長らく待たされた RHEL 5 もようやく販売に近付いてきたようですね。
いくつか記事をひろって見ました。
[rhelv5-announce] Red Hat Enterprise Linux 5 Beta 2 Availability Announc
米Red Hat社,Enterprise Linux 5のベータ2を公開:ITpro
Red Hat新版ベータ2が今週登場,継続利用しやすいサポート形態に:ITpro
レッドハット、「RHEL 5」ベータ版をリリース–仮想化技術のXenをサポート – CNET Japan

日経 Linux 2006年 12月号

先週末は大雨やら七五三やらで本屋に行けなかったけど11/8には「日経 Linux 2006年 12月号」
が発売されていたんですね。数少なくなってしまった、Linux系雑誌として貴重な存在だな。


Fedora Core 6 のDVDが付録についています。もうダウンロードしてインストールしてしまいましたが
これからの人には手間入らずで便利ですよね。

最近の Amazon − 目次はどこへ行った?

今まで本の通販というとAmazonを利用してきたのだが
最近何か変わったと思っていたのだが、今日それがわかった。今まで目次の一部
が付いていて、クリックすると詳細な目次が出てくるようになっていたのだが、どうも今の Amazon は
目次情報をなくしてしまったようだ。

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おっ、何とSUSEが取りあげられている。

[ThinkIT] 第3回:SUSE Linux (1/3)
2年前から Red Hat から SUSE に乗り換えた私としては、利用していて SUSE の良いところを広く知らせたいところだが、
書籍もほとんど出ていないし、まだまだ日本での普及率は低いようだ。
SUSEの特徴はYASTと比較的は約最新のカーネルやOSSを採り入れること、デスクトップ用途に優れていること等がある。
また、openSUSEを使う限りはサーバ用途に特化したりデスクトップ用途に特化したりXENを試せたり、使いやすさは抜群に
よい。もっと広く普及して、さらに日本独自のパッケージがのってくといいのだが。
今のSUSEで不満なところは(openSUSEをサポート無しで使用している限りで)ZENworks Linux Management が大変遅いとい
うことと3dパーティーのレポジトリーを追加した場合に矛盾が解決できなくなりアップデートが自動でできなかったりする点だ。
しかし、これも従来のようにYASTのソフトウェアの管理を使って自分でパッケージを選択してやれば何とか解決できることも
ある。
それにしても今アップデーターは遅いと感じてしまう。

発売日:2006-06-02
価格
インストールがすんなり。
SHARPのノートパソコン、メビウスPC-MC30Mにすんなりインストール出来てしまいました。他のLINUX(ター○)では駄目でしたので驚きでした。又、USBメモリもすんなり認識してしまいます。本当…
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成

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