openSUSE.org のサイトを見ていて載っているのに気づいた。
まだ読んでいないけどメモとして記録しておこう。
Joint letter to the Open Source Community From Novell and Microsoft
Novell and Microsoft Collaborate – FAQ
Novell and Microsoft Agreement – Frequently Asked Questions
NOVELL: Microsoft and Novell Announce Broad Collaboration on Windows and Linux Interoperability and Support
Linux
おっ、何とSUSEが取りあげられている。
[ThinkIT] 第3回:SUSE Linux (1/3)
2年前から Red Hat から SUSE に乗り換えた私としては、利用していて SUSE の良いところを広く知らせたいところだが、
書籍もほとんど出ていないし、まだまだ日本での普及率は低いようだ。
SUSEの特徴はYASTと比較的は約最新のカーネルやOSSを採り入れること、デスクトップ用途に優れていること等がある。
また、openSUSEを使う限りはサーバ用途に特化したりデスクトップ用途に特化したりXENを試せたり、使いやすさは抜群に
よい。もっと広く普及して、さらに日本独自のパッケージがのってくといいのだが。
今のSUSEで不満なところは(openSUSEをサポート無しで使用している限りで)ZENworks Linux Management が大変遅いとい
うことと3dパーティーのレポジトリーを追加した場合に矛盾が解決できなくなりアップデートが自動でできなかったりする点だ。
しかし、これも従来のようにYASTのソフトウェアの管理を使って自分でパッケージを選択してやれば何とか解決できることも
ある。
それにしても今アップデーターは遅いと感じてしまう。
Fedora Core 6 リリース
Fedora Project
しばらく SuSE ばかり使っていて、Fedora と疎遠になってしまっていました。先程 DVD-iso をダウンロードしました。
明日は、インストールしてみます。結果はノートでレポートします。
パフォーマンス・ボトルネックを解決する15の方法
パフォーマンス・ボトルネックを解決する15の方法 : ネットワーキング – Computerworld.jp
(メモ)約に立つかもしれない
Red Hat 離れ
最近は職場でも家でもFedoraも使わず、仕事の上ではRHELがあるが、そこに深入りしてもいないし段々Red Hatとの縁が浅くなってきた。SUSEとの付き合いが長くなってきているのだが、SUSEをサーバとして設定したことはないので、サーバとしての使い具合を調べてみよう。
仮想化技術が変える今後のIT
第2回 仮想化技術の利点と導入に必要な準備:ITpro
Just a memo.
仮想化技術が変える今後のIT
第1回 ハードに依存せず,高い独立性が実現できる仮想マシン技術:ITpro
Just a memo.
オープンソースの仮想マシン・ソフト「Xen」
第1回 オープンソースの仮想マシン・ソフト「Xen」:ITpro
Just a memo.
FedoraでKDEアプリケーション
気に入ったエディター捜しから始まって kwrite、kate等のKDEアプリケーションを使おうとして、それまで使っていた UIM+ANTHY という組合せでは日本語入力ができないということに気づいた。そして日本語入力を SCIM+ANTHY に変更し、今度は acroread が起動できない等の問題に直面した。これは姑息な方法で何とか回避しているが、いざ kate を使おうとすると、また問題に直面している。
日本語入力をオンにしたままだと改行が入らない。リターンキーをタイプするとカーソルは次の行に移動するのだが、また日本語を入力しようとすると、カーソルが最後に日本語入力した位置に戻ってしまう。
やれやれ...
Red Hat認定の新セキュリティ資格発表
ITmedia エンタープライズ:Red Hat認定の新セキュリティ資格発表
新しい資格だって。今は RHCE より有効かも。