Linux Worldに参加してみて、Red HatがSELinuxに対応したこともあり、SELiuxに注目が集まっていることを感じた。ただ、多くの人はSELinuxに関心を示しつつも、どうしたらSELinuxを導入できるかわからないといった状況にあるように見受けられた。
でれで今は逸早くSELinuxについての技術を取得し、ビジネスに結びつけられるようにすることが重要と認識している。
心の健康
ITエンジニアにも重要な心の健康(1)
こういった記事も最近の私には役立つのではないかな。
週末はいやだねー
楽しいはずの週末なのだけど、先週までのことを振り返り、来週からの予定を立てたりと仕事に関連したことをしていると、仕事のことが思い出され、気持ちが落ち込んでくる。
Linux World
年々規模が縮小していくようなのが気になる。Linux 自身のマーケット・シェアは上がっているのにこのイベントが盛り上がらないのはなぜだろう。
LinuxのディストリビューターであるRed Hatは小さなブース、Novellはかなり大きなブース、メーカーは Linux という表現が小さくなっている感じ。
Linux Worldに来る人間が、個人的なユーザでなく、企業のLinux に係わる人間ばかりになってしまったのか?
詫び状
怒っているお客さんをなだめるにはエネルギーがいりますね。技術的な問題でなく対応力が要求されます。私が進んで行いたい分野ではありません。
Red Hat Announces Directory Server
Fedora Directory Server
Red Hat | Fedora Directory Server Now Available to the Open Source Community
「SELinux Policy Editor Project」
ITmedia エンタープライズ:SELinuxに新たな動き、「SELinux Policy Editor Project」が設立
私の仕事
私は今日何をしたか?
特別悪いことをしていないがお客さまにあやまりにいきました。
部下の苦情に対して、なんで俺が対応しなければいけないんだよと思いつつも対応しました。
部下の報告に対して、きちんと対応していないと上司に文句を言われました。
リソースの関係上とても無理な仕事を頼まれつつも何とか部下に頼んで対応することにしました。
お金もとれないけど、客との関係を保つため何とか対応してくれと頼まれた件を何とか対応することにしました。
こんなに目先の対応ばかりしていて、大局を見失っていると感じる1日でした。
これから準備
もう月曜日。週末にきちんと済ませておけばよいものをついつい先送りして今から準備に取り掛かることになってしまった。明日の朝は辛そうだ。